マッサージ
便意を起こさせる上で、マッサージはとても効果的な方法です。腹部や腰へのマッサージは、直接、大腸を刺激することで、蠕動運動が促されます。
マッサージを行う時は、立っていても、座っていてもかまいませんが、仰向けに寝た姿勢で行うと、気分的にもリラックスでき、手や指に力が入りやすいため、いっそう効果がアップします。
毎朝目が覚めた時に、寝床でマッサージを行う習慣をつけることは、簡単で有効な便秘解消法のひとつです。
便意を起こさせる上で、マッサージはとても効果的な方法です。腹部や腰へのマッサージは、直接、大腸を刺激することで、蠕動運動が促されます。
マッサージを行う時は、立っていても、座っていてもかまいませんが、仰向けに寝た姿勢で行うと、気分的にもリラックスでき、手や指に力が入りやすいため、いっそう効果がアップします。
毎朝目が覚めた時に、寝床でマッサージを行う習慣をつけることは、簡単で有効な便秘解消法のひとつです。
朝晩、寝たままで出来る簡単なマッサージです。
1)仰向けに寝たまま腰の下に枕などをあてて、お腹の筋肉を伸ばす感じで、上下に伸びをします。
2)親指を除く両手を重ね4本指を使って、おへその周りを時計回りの方向に、約30回ゆっくりと軽くマッサージします。
3〜5分程度で大腸に刺激を与え、蠕動運動を促します。また、お腹に溜まったガスが抜ける効果も期待できます。
また、入浴時に行うのも、副交感神経を刺激してリラックスできるので効果的です。
1)背中を伸ばして、腰の後ろに手をあてます。
2)腰から背中にかけて、両手で上下にやさしくさすります。
さすり上げるときは指先に、下ろすときは手のひらに、こころもち力を入れながら、温かく感じるまで行うのがポイントです。
腰から背中にかけては、腎兪(じんゆ)や大腸兪(だいちょうゆ)というツボがあり、ここを刺激し、腰の血行が良くなることで、便意が起きやすくなります。
乳児の場合、首が据わる前までは慎重に行いましょう。授乳後や食後の1時間ぐらいは避けて下さい。 子供の機嫌のよい時に、手のひらでやさしくなでるようにして行いましょう。
1)へその周りを時計回りにさすります。
2)横腹を両手で挟み、ゆらゆらゆっくり揺らします。
3)天枢(てんすう:おへそから左右に指2本分離れた場所にあるツボ)をさすります。
4)大腸兪(だいちょうゆ:腰椎の4番目にあるツボ)をさすります。
乳幼児はツボが未発達なので、10〜15分程度、ツボの周辺を全体的にさすってあげる程度で十分です。くれぐれも強く刺激しすぎないように注意して下さい。